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学外授業 6.22

今日は学生たちと一緒に龍安寺石庭へ。 

 

10年程前に訪れた時と庭の捉え方が違っていて、

自分でも驚きました。観方って変わるんだなー。

 

騒いでいた学生たちも徐々に空間にのみこまれ、

ほっこり、まったり、ずっとここに居たいです。。。

が、学外授業はまだ続きます。

 

次は先日竣工した住宅へ。

建主様のご好意で学生たちも見学させてもらいました。

 

百聞は一見に如かず!!

 

私自身の住宅設計を現場でプチレクチャー。

その後は京田辺で打合せ、と

今日はなかなかのフルコースでした。

 

さて、明日はリレーマラソン。

目指せ自己ベスト!

やる気!元気!森脇健児!

龍安寺石庭

I邸の中庭(京都)

姫路の地鎮祭 6.15

締切ラッシュに追われ、6月も半分終わってました。

 

すこーし前になりますが、

姫路にて地鎮祭がありました。

何かとご縁のある姫路です!

 

事務所スタッフのようになっている、

アルバイトのU君も地鎮祭に初参加。

神社へ職場体験中の地元女子中学生も参加と、

賑やかでフレッシュな地鎮祭になりました。

 

その後は、パスタソリーゾでお食事。

仕上の雰囲気を見てもらって、最終の打合せ。

 

まだ決定できてないところもありますが、

のびやかな屋根のかかる住宅が楽しみです。

祝5年! 6.1

気がつけば6月。

昨日もブログを更新したのに忘れてました!

実は5月で事務所開設5年!!

 

住宅設計を主としている事務所で修行をしたので、

”住宅をやるのかな〜”と考えていましたが、

初めての仕事がパスタ工場!

 

 

独立第1弾が施設ということもあり、

改修工事も含めて5年間で施設6つ、

住宅3つを設計させて頂きました。

 

設計した店舗ではいつも同じことを言われます。

「居心地が良いのか、長居されるお客様が多いです。」と。

 

「回転率には向いていませんね、リピーター向きですね!!笑」

 

と答えてます。

いつも心地よい空間を創りたいと考えているので、

住宅のように設計してしまうクセかもしれません。。。

地域の人たちのサードプレイス向きなのかな??

と冷静に考えたりしてます。

 

現在進行中は住宅設計が多いのですが、

施設やデザインオフィスの計画も進めています。

次の5年間も楽しみですが、5年後は40歳か!!

のんびり暮らしの家 5.31

近畿圏の建築学生を対象とした、

第1回「のんびり暮らしの家」設計コンペの

審査員をすることになりました。

 

テーマは「木の良さを活かした美しい家」です!

 

このブログを学生が見ているのか??

とボヤキながらも案内しておきます。

近畿圏の学生の皆さんお待ちしています!

 

詳しくは下記のサイトへ

第1回「のんびり暮らしの家」設計コンペ

 

地域の形 5.11

4月末に舞鶴市での店舗が竣工、

GW明けに与謝野町の四辻で住宅が上棟しました。

年にひとつずつですが、京都府北部での仕事が続きます。

与謝野町は切妻瓦屋根の家が多く連なるエリアです。

この住宅も切妻屋根。地域の形を継承します。

台湾の旅 5.5

GWは家族で台湾へ!

年末に航空券を抑えたにもかかわらず、

行き先を決めたのは4月末の直前。

 

高雄、台南、台中、台北、九份と南から順に北上してきました。

初日からアジア特有の高温多湿で気温31°、湿度90%以上。

もちろん汗だくです。。。

子どもには酷な気候でしたが、

フィールドワーカーによくついてきてくれました。

 

街歩きには食がつきものですが、

どこで食べても美味しいものばかりで、暴飲暴食の毎日でした。

そして、短期間で驚きの体重増。。。。。。

 

そんな台湾のおすすめをパシャと紹介します。

高雄:駁二芸術特区・大義倉庫群

旧倉庫群がリノベーションされたアートスポット。

屋外のアート作品を探すのも楽しみにのひとつ。

高雄:果貿社区

円筒形の古い軍人専用の集合住宅。

一階には様々な商店が並び、住民の日常がチラッと。

台南:藍晒図文創園区

旧官舎をリノベーションした複合施設。

長屋には雑貨や飲食店等が並ぶ。

台南:正興街付近

道に迷って遭遇したディープスポット。

偶然は旅ならではの楽しみ。

台中:台中国立歌劇院

垂直方向へ建物が伸びるエリアに現れた白い洞窟建築。

柔らかな空間が都市に変化を与えてます。

台中:耕讀園書香茶坊

高層ビルが建ち並ぶエリアに突然あらわれる木造建築。

筍香東坡肉(豚の角煮)が絶品でした。

台北:龍山寺

庶民が信仰する台北最古のお寺。

地元の方を真似て参拝。

九份

言わずと知れた名所。

とにかく人、人、人。すでにテーマパークでした。

 

ラインとリズム 4.13

打合せ後に京都I邸の現場へ。

いや〜板金がきれい!!

軒裏もきれいな材料でしたが、今日は板金ですね。

屋根廻りをぐるりと確認し、庇廻りもぐるりと。

ツマミ具合といい、ラインがシャープ!

つい板金ばかりに目がいきましたが、

大工さんもすごく丁寧でした。

下地ピッチもリズムよくラインがでてました。

建築はラインとリズムですね。

夕景チェック 4.4

現場も終盤、照明チェックです。

夕景を確認していると、もうすぐお別れだな。。。

と、寂しい気分になります。

今回は造園も手伝えず、最終日に石組みするだけ。

戦力になれず申し訳ない、岩村さん。

3人の恩師 3.24

佐々木葉二先生退任記念講義へ。

学生時代の気分で直心館J41へ行ってきました。

大学院時代、建築分野の私もゼミに参加させてもらい、

佐々木先生から多くのランドスケープデザインを学びました。

懐かしいけど、どこか切ない気分で講義を聴き、

学生時代のように先生の言葉が染み渡りました。

 

先週は恩師である前田博先生の送別会へ行きました。

同じく、大学院時代に前田先生のゼミにも参加していました。

住民参加のワークショップからのまちづくり、

条例や協定の作り方、サイン計画など、

デザインで街を変える手法を教わりました。

 

そして、建築に対する姿勢や設計のイロハ、

私を設計者の一人として導いてくれた横内先生。

いつも大きな背中と大きな手で教えてくれました。

 

多くに先生方のおかげで今の私が存在しています。

建築、地域、ランドスケープ、大学時代に学んだ

環境デザインが今の設計でも基盤となっています。

 

ご退任はとても寂しいですが、

先生方には感謝しかありません。

ありがとうございました。

佐々木葉二先生退任記念講義

花束を贈呈する横内先生

送別会での前田先生

保育園のインテリア 3.16

急ピッチで進めていた小規模保育園の改装工事が終わりました。

園児たちのロッカーや上着掛け、手洗いなど、

インテリアを中心にデザインしました。

春までに間に合って良かったです!!

引き染め工房へ 3.3

すこ〜し前になりますが、

引き染めをしている大学時代の友人に会いに行きました。

 

今進めているプロジェクトの最終仕上げで、

何を選んでもしっくりこない。。。

ふと、愛用の手染めバッグが目にとまる。

「これや!!」

 

ということで友人の工房common-bridgeへ。

初めての試みのようですが、快く引き受けてくれました。

 

何か気になりますよね?お楽しみに。

 

common-bridge

https://www.commonbridge.jp/

 

common-bridge

生地を張る構造が美しい

愛用のバッグ

ラストスパート 2.17

今年の現場は雪積もらず。。。

こういう年は2月末や3月にドカ雪がきそうで怖いです。

 

さて、内部は下地や配線工事に入っています。

現場もあとひと月!春のオープン目指して頑張ります。

 

復活!ロッキング座椅子 2.2

建主さんと坂田卓也製作所へ行ってきました。

まずはデシ君とふれあい、本題の生地選びへ。

 

坂田さんが7年ほど前に製作された、

ロッキング座椅子を復活してもらいました!!

ラインナップにも入れていただきたい名作です。

 

今回はお店ということで生地をカラフルにしました。

他にもたくさんの椅子を予定しています。

楽しい生地選びはつづく・・・

 

坂田卓也製作所

http://sakatatakuya.com

 

デシくん

https://www.instagram.com/deshiyosiyosi/

黄色、緑色、水色、3人で悩んだ紫色

ロッキングだけに、、、、

1.5ミリの積層、しびれます

カンテ〜レ 1.19

3年前に設計した生パスタ工房&農家レストラン、

Pasta sorrisoが関西テレビ「よ〜いドン!」の

産地の奥さんごちそう様!に出演されるようです。

 

「姫路から農業を発信したい!」と話されていた言葉を思い出しました。

大根を使ったイタリアンレシピが紹介されます!

是非、ご覧ください。

 

1月21日(月)10:30〜 

 

関西テレビ「よ〜いドン!」

https://www.ktv.jp/yo-idon/

 

Pasta sorriso生パスタ工房&農家レストラン HP

http://p-sorriso.com/

新年の現場 1.12

あけまして、おめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

 

新年の現場は金物検査からスタート!

エス・キューブの上島さんといざ舞鶴へ。

幸運にも今年は積雪がなく順調に現場が進んでいます。

 

六角形の棟をどう納めるか、、、

この地域の風土をよく知る板金屋さんと棟で打ち合わせ。

その後は、金物検査と詳細部分を確認し本日の業務は終了。

 

帰りは舞鶴のとれとれセンターでサバの桜干しを購入。

現場帰りの寄り道がクセになりそう。

上棟にて仕事納め 12.29

年末の大寒波前に無事上棟しました!!

 

普段、トンボ鉛筆とカッターしか持たない私は、

建主さんと一緒に見守りました。

 

六角形の棟上げは緊張感がありましたが、

予想以上にスムーズで驚いてしまいました。

大工さんのチームワークに脱帽。。。

 

さて、その後は予定位通りの大寒波!

積雪のある地域なので、天候を読み間違えるとひと月遅れることも。。。

工務店の工程も見事です。

 

本年はこれにて仕事納めになり、年明けは1月7日からになります。

来年もよろしくお願いいたします。

軽やかに桁を歩く大工さん

隅木とかぶら束を一体で納めて棟上げ

六本の隅木が集まる棟、職人さんも集まる

隅木トラスの仕口

師走、走ります! 12.12

気がつけば12月中旬、師走。走り回っています!

 

そんな先週末は地鎮祭でした。

京都の住宅地に計画している土間あり中庭ありの住宅です。

来年1月からの現場が楽しみです。

 

地鎮祭の後は、学生を連れて万博公園内にある国立民族学博物館へ。

ちなみに次の日は極寒の長浜で学生とまち歩きしました。

そういえば、先々週は江戸東京たてもの園に・・・学生と。

 

家族におこられそうです・・・

京都I邸 地鎮祭

太陽の塔

江戸東京たてもの園 前川國男邸

配筋検査 と 加工打合せ 12.2

エスキューブの上島さんと配筋検査へ。

きれいに配筋されていて給排水も確認できました。

 

検査後は工務店の工場で加工打合せ。

今回はプレカットではなく、すべて大工さんの手刻み加工です。

刻みやほぞ位置の確認、上棟に向けて組み方等を考えていきます。

今回は横架材をすべて105×150に統一して、

流通している材料を用いて木構造を完成させます。

 

年内、雪が降らないことを祈ります・・・

大村社長と現場監督の宮城さん

105×150の横架材たちが並ぶ

今回も「与謝野の家」の棟梁、千原さん

よろしくお願いします!

放射状の位置出し 11.24

少し前になりますが、現場にて仮の位置出しをしました。

中心のあるプランなので、放射状にラインが引かれます。

今回は三角形からプランニングをして形や寸法を決めましたが、

現場でも同じように三角形が作られていきます。

設計も現場も同じですね。

建築デザイン製図 11.5

昨年から手がけていた製図の教科書が学芸出版社より出版されます。

 

京都橘大学の松本先生を中心に同大学の政木先生、

大阪府立大学工業高等専門学校の鯵坂先生と4名で執筆しました。

 

「創造的な空間デザインの図面表現」に主眼を置いた実践的な製図の教科書です。

設計のワンポイントや基本的な図面の製図手順を徹底解説してます。

他にもパースや模型テクニック、プレゼンテーションまで学べる内容の濃い一冊です。

日本初!学習到達を客観的に評価できる「ルーブリック」も導入しています。

 

ありそうでなかった実践的な教科書!

11月10日から書店に並びますので、是非手にとってご覧下さい。

 

「建築デザイン製図」学芸出版社

http://book.gakugei-pub.co.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2691-7.htm

 

編著者:松本正富 

著者:政木哲也 鯵坂誠之 半海宏一

アルバイト募集中! 10.28

現在、住宅や店舗、小規模施設を計画しており、

模型製作などを手伝ってくれるアルバイトを募集しています。

模型製作が好きな方、ものづくりに興味のある方はご連絡ください。

 

応募資格:Vectorworksが使用できること

勤務時間:平日10:00-18:00 週3日以上勤務(1週間の研修期間あり)

     ※半日勤務を希望される方は要相談

業務内容:図面・模型製作

応募方法:氏名、年齢、連絡先を明記の上、メールして下さい

 

ル・ポン国際音楽祭2018 10.14

ヴァイオリン奏者の樫本大進さんが音楽監督されている

「ル・ポン国際音楽祭2018」に誘われ、書写山圓教寺へ。

 

小鳥のさえずり、葉ずれ、太陽の光。

屋外でのクラシックは音が背後に抜けていく、

風のような音楽でした。

 

青空の下ってやっぱり気持ち良い。

 

軒先のリズム 10.7

旗竿敷地に並ぶ二棟の住宅。

この地域はとっても、とっても暑いのです。

深い軒内空間が暑さを遮り、軒先の連続がリズムをつくる。

 

左:基本設計案の模型 / 右:屋根ボリューム再検討の模型

小さな隠れ家 9.17

新しいもの、こと、ひとに出会える小さな隠れ家。

秋から現場がはじまります。ワクワクします。

 

観光地であり住宅地 8.28

観光地のプロジェクトをHPにアップしました。

 

2年半前コンペで考えていたことは、

この場所は観光地であるが、人が生活する住宅地でもある。

 

今回は住宅地側に観光施設があるため、

風景を崩さずに、風景になれる建築を目指して設計しました。

 

天橋立ビューランド・モノレール山麓駅

https://www.hankaikoichi.com/portfolio/

Photo©Yohei Sasakura

夏やすみ 8.9

今年の夏は少し休みをいただき、

憧れの場所へ行ってきます。

 

大学へ入学しフラフラしていた20歳の頃、

N先生に「君は何しに大学に来た」と

教室の外で面談をされたのを覚えている。

 

そういえば、

師匠であるY先生にも夏の集中授業の時に

屋上でサッカーをしていて怒られたな。

 

そんなどうしようもない時、

本の中でひとりの建築家に出会いました。

建築を学びたいと思わせてくれた建築家。

この夏、彼の建築に触れてきたいと思います。

 

というわけで、申し訳ありませんが、

8月11日(土)から19日(日)まで

半海事務所は夏やすみになります。。。

光の教会 8.1

光の教会こと、茨木春日丘教会へ。

毎回、建築めぐりに付き合わせれる家族には

申し訳ないが、それが我が家なのです。

 

コンクリートの厚い壁と木の床。

純粋に光を感じれる空間。

いろいろと考えさせられました。

 

いつの間にやら子たちの手には聖書。

中には光の教会のスタンプまで・・・

父が空間を堪能している間に、

教会の方から頂いたようだ。

 

ありがとうございました。

 

ドローン! 7.22

35°の猛暑の中、春に竣工した建築の撮影へ。

撮影は写真家の笹倉洋平さん、写真妻の笹倉アツコさん(笹の倉舎)にお願いしました。

アツコさんは母校の先輩で、撮影後のお酒の席では懐かしい大学の話で盛り上がりました。

 

さてさて、撮影はというと開園前、閉園後という限られた時間でテキパキと進んでいきました。

そして、人生初のドローン撮影!男心をくすぐるヤツですね・・・欲しい。

笹倉さんの写真にみられる建築と景色の関係が好きなので、仕上がりが楽しみです。

 

猛暑の中、協力して下さった天橋立総合事業株式会社の皆さま、グラフィックデザイナーの松本さん、

手伝っていただき本当にありがとうございました。秋までにはHPにアップできるように頑張ります。

笹倉洋平さん

夏の風物詩 6.16

6月は怒涛の日々が続いています。

大詰めの打ち合わせ、母校でのプチ講義、恩師のバースデーパーティー、後輩とのデザインサーベイ、

W杯で眠れない日々、気がつけば6月も後半戦!忙しくも楽しい時間が過ぎていきます。

 

そんな先週末、長女と留守番ということで2人で川床へ。

(出かける直前、妻に行き先がバレてしまいました・・・)

京都の夏の風物詩、川床で食べる鮎や鱧は格別ですね。

また、行きたい・・・

 

休息 5.22

5月といえば新緑。

先週末に休息と癒しを求め、美山へ行ってきました。
BBQ、昆虫・植物採集などなど、山は豊かで楽しいですね。
虫カゴはヒメウラナミジャノメでいっぱいでした。

姫路再び 5.19

独立後、初めての仕事をいただいた場所。

駅周辺は整備中、姫路城は修復中・・・そんな中この景色を見たのを思い出しました。

実は師匠の建築もこの地に多いのです。

気を引き締めて、次なるプロジェクト始動です。

木を見て森を見ず 5.12

グランドプリンスホテル京都で羽生善治さんの講演会がありました。

最近、気になっていたので、講演会のタイミングの良さに正直驚きました。

羽生さんの若い頃との思考の変化や、一線で活躍し続ける姿にとても興味がありました。

 

 

話の中でも特に興味深かった点は、

「直感、読み、大局観この3つを使って将棋を指している。」と。

特に大局観では、木を見て森を見ず…と語られました。

 

…過去から未来をみて、最善の一手を打つ!

 

村野さんの建築でとても有意義な1時間を過ごしました。

袖のぞき 5.4

先日、市内から舞妓さんも来園され竣工式が行われました。

股のぞきができない舞妓さんは「袖のぞき」で優美な天橋立を眺めました。

設計者としては、竣工後のゴールデンウィーク来場者が気になります。

袖のぞき

昨年竣工した事務所棟の背後には山が広がる

待合室内部(竣工式仕様)

photo:松本圭介

観光地のプロジェクト終了 4.24

2年半前、一本の電話から始まった指名コンペ。

観光地であり休業できないという状況から、

営業しながらの鉄骨増改築工事を提案し、無事終えることができました。

 

多方面から「営業しながら、そんなことできるの??」といわれ続けましたが、

土木事務所や民間申請機関との協議を重ね、重ね、さらに重ね、ついに完成しました!

施工を請け負ってもらった山寅組、現場監督の松田さんには感謝感謝です。

 

増改築前と躯体工事、増改築後でもモノレールは変わらずに運転していました。

 

営業しながらなので、竣工写真が撮れません。

少し落ち着いたら撮ろうかな。

 

今回もサインデザインは松本さん、造園は岩村さんのお馴染みメンバーです。

大学時代の同級生と仕事をできるって良いですね!

切妻屋根と黒い板張りの外壁が連なる

右手前は昨年完成した事務所棟

増改築前

既存躯体と増築

増改築後

屋外階段

スロープ

切妻屋根 4.2

いつも切妻屋根に惹かれてしまう。

立派な石にマキの生垣、トタンの波板、杉板と瓦屋根。水平ラインと屋根勾配のにうっとり。

サインと色彩 3.24

KAMOGUMI DESIGNの松本さんが受付窓口の料金表を取り付けに行ってくれました。

サインが入ると空間が締まります。ハーガンディがブラックとベージュの壁にぴったり!

 

建築の場合、照明の色温度も一緒に考えるので色彩構成はいつも悩みます。

施設の場合は会社のイメージや従業員のユニフォームの色なども気になるので、さらに難しくなります。

いつも心がけているのは、3色以内で構成する、色のトーンを揃えるという点ですね。

周辺地域の色もあるので、考えれば考えるほど難しい。。。。

photo:松本圭介

水糸 3.17

春のリニューアルオープンに向けて現場も大詰め!建物の内部空間もほとんど仕上がり、残すは外構です。

切符売場の床は全面洗い出し仕上げなので、水糸を張って水勾配がとれるよう施工してくれています。
水糸はトラップのように張り巡らされているので、気を抜かずに現場監理です。

外壁塗装 2.26

春の竣工に向かって現場も大忙しです。

外壁も半分ほど仕上がり、全体像が見えてきました。

それにしても向かい合わせで設計した建物が並ぶと嬉しいですね!

 

申請機関でも前例がないといわれた鉄骨ラーメンの増改築工事。

これから大詰めです!

建築家が提案する上質な空間展 2.25

2月25日(日)26日(月)に四条室町南西角にて開催されている「第3回建築家が提案する上質な空間展」に出展しています。偶然、後輩が来てびっくりしました!!

 

京都にて建築をお考えの方、気軽にお立ち寄りください。

 

時間:11:00-18:00(26日は17:00まで)

場所:ちいさいおうち Gallery Little House 四条室町南西角 地下鉄烏丸駅より徒歩2分

主催:かわなの家づくり http://kawana.kyoto


キッチンスツール と デシ君 2.12

坂田さんにお願いしていたウォールナットのスツールが完成しました。キッチン用ということで少し高め。

つま先やかかとを置く部分など、つくり手の優しさが家具に溢れていて女性でも簡単に持ち運びできる軽さも魅力です。

この帰りに引き渡しに行きましたが、「えっ、軽!」というリアクションでした。

 

機能性と美を兼ね揃えたキッチンスツール。定番化が楽しみです。

 

 

さて、、、坂田卓也製作所といえばデシ君。

夕方だったので眠かったのかな?座ったままウトウトするデシ君でした。

 

HP   :坂田卓也製作所

デシ君:deshiyosiyosi

子育てと仕事 2.1

家に帰ると郵便物がひとつ。中から一冊の本が出てきた。

 

『子育てしながら建築を仕事にする』

 

成瀬友梨さん著・編集であるが、著者のひとりに修行時代の先輩である吉川史子さんの名前。

先輩からの予期せぬプレゼントを読み進めると嵐のような育児を思い出しましたが、

今思えば心地よくかけがえのない時間でした。

私も2人の子どもがいるので、子育ての楽しさや難しさなど共感できる部分が多く、

職場環境や働き方について考えさせられる一冊です。

 

 

私の保育園送迎も8年?

手をつないで草木や建物を観ながらのプチ散歩もあと数ヶ月。

少し寂しいですね。。。

 

著書名:子育てしながら建築を仕事にする

編著 :成瀬友梨

出版社:学芸出版社 2018


新プロジェクト 1.28

あっという間に、1月末になってしまいました。

新年の挨拶が遅れましたが、本年もよろしくお願いいたします。

新しいプロジェクトが動き出し、楽しみな年になりそうです。

 

1月は私もスタッフも模型作業からスタート!

模型と図面の繰り返しが心地よい。

仕事納め 12.30

2017年の現場納め。12月は雪と雨に悩まされました。。。

オレンジ色の既存鉄骨ラーメンに新しい鉄骨が増築され、1月中旬にはすべて上棟します。

監督の松田さん、鉄工所の中江さん、構造の上島さん、ほんとの末まで打合せありがとうございました。

来年もよろしくお願いします!

モノレール格納中!

既存梁に取り付く新設の柱と梁

土留め擁壁と上島さん

鉄骨検査 12.6

11月末に鉄骨の検査に行ってきました。

それにしても、工場の構造フレームと開口部からの光が気になる。。。

シンプルでカッコイイ!

 

さて、鉄骨の材料と接合部のチェック。その場で超音波検査もしてもらいました。

いよいよ建方です!

西芳寺 11.23

先週末、大学の研究会メンバーと建築ツアー。

学生企画のコースは、西芳寺、地蔵院、浄住寺。なんて渋い。

細筆持参と言われたので、直前で購入していざ西芳寺へ!

 

まさかこの寒さで写経をさせられるとは、、、

ご褒美は庭園の散策。雨上がりで苔も潤い、紅葉とのコントラストが綺麗でした。

接骨院の改修 11.3

3月にプチ改修した接骨院の撮影に行ってきました。いつもお世話になっている接骨院です。

撮影前に施術してもらい、姿勢と目の疲れを治して万全の状態!

 

修行時代からお世話になってるので、6、7年??なが〜いお付き合いです。

 

”ひとりひとりの患者さんと向き合える緩やかな空間”が今回のテーマ。

パイプ椅子の改修はおなじみの村上椅子さんです。

 

詳しくはportfolioへ

https://www.hankaikoichi.com/portfolio/じとう接骨院/

 

じとう接骨院 http://jitohone.com/index.html

村上椅子   http://murakami-isu.net

 

 

既存躯体調査 10.22

駅舎の解体工事が終わり鉄骨のフレームだけになりました。これから本格的な増築工事が始まります!

本日は調査会社による既存躯体調査です。基礎の状態や鉄筋の位置を調べています。

エス・キューブの上島さんと構造チェック。

向かいの建物は春に竣工した事務所です。

既存基礎に鉄筋位置を記しています。

模型 9.24

大学の夏休み期間中、学生がアルバイトに来ています。 

気がつけば学生のデスクに並んでいたプロジェクト模型たち。

事務所のクオリティに近づこうという一生懸命さが伝わってきます。

 

左:最新模型(製作中) 中央:基本設計時 右:コンペ案

 

パスタが食べたい!8.16

パスタが食べたい!ときたら、渋滞覚悟でパスタソリーゾへ!

お盆休みで忙しそうでしたが、渋滞のおかげでピークを外せました。

 

外壁の柿渋は落ちつき、風景に馴染んできていました。

食後は建主夫婦とまったりトーク。(片付けを邪魔してすみません・・・)

 

設計した空間で食事ができるって幸せです。

 

pasta sorriso(パスタ ソリーゾ)

http://p-sorriso.com

 

外観

トマトのラビオリ

カルボナーラ

カメラマンの建主奥様、うちの子を撮影中

amu photograph 8.11

「与謝野の家」を撮影してもらった、吉田祥平さんのHPが完成したようです。

生活に寄り添ったナチュラルな写真です。興味にある方はアクセスしてみてください!

 

 

http://amuphoto.com

 

以下、amu photograph HPより

 

 

amu=「編む」

街があって、家があって、食卓があって、生活がある。

そんな日々の営みを写真で切り取り、新たな風景を紡いでいくのが私のお仕事です。

それはまるで編み物の様だからamu。

あなたの街に、家に、食卓に、良ければ招待して下さい。

素敵な写真、撮ります。

amu photograph HPより

植物の存在感 8.5

つかのまの休日で軽井沢へ。家族旅行という名の建築旅行です。

軽井沢は2度目ですが、初日は雨スタート。残念と思いきや翌日は晴れ!

雨で潤った植物の圧倒的な美しさに感動しました。

 

吉村順三さん設計のカニングハム・ハーモニーハウス(現:エロイーズカフェ)、

坂倉準三さん設計の旧飯箸邸(現:ドメイヌ・ドゥ・ミクニ)も中身は変わっても使い続けられていました。

建築を見に行ったのに、どこに行っても植物の存在感がすごい。

緑のトンネルがそのままアプローチになり建物の中へ誘われます。

 

やっぱり、植物には勝てないな。。。

朝の散歩にて

木と会話中?(ナウシカ状態の娘)

エロイーズカフェ(探検中の娘たち)

ドメイヌ・ドゥ・ミクニ


与謝野の家 撮影 5.29

先週、カメラマンの吉田祥平さんと「与謝野の家」の撮影に行ってきました。

硬い写真にならないよう自然に撮影してくれました。

 

最近、過去に設計した建築3つに訪れる機会があり、おじゃまさせてもらいました。

皆さんが愛着を持って暮らされている様子を見て、設計者としてとても嬉しかったです。

設計後にも暖かく迎えてくださる建主さんに感謝、感謝です!

 

与謝野の家HP写真が新しくなりました。

 

※まだ準備中のようですが、カメラマン吉田さんのHPです。

HP :http://amuphoto.com(準備中)

旧HP:http://syoheiyoshida.com

 

撮影中の吉田祥平さん 

撮影:吉田祥平

竣工 5.1

4月末に観光地にて社屋が竣工しました。1Fは観光客用のトイレ、2Fが会社事務所になります。

上棟後、災害クラスの大雪にも悩まされましたが、予定通り竣工しました!

3月末にも接骨院のプチ改修工事1期も終えたので、こちらも近日中にホームページにアップします!

造園工事も中盤へ 4.15

現場に樹木が入ってきました!

先日パパになったばかりの造景房吉の親方。息子に会いたい気持ちを抑え、石や樹木と格闘してくれています。

外構は後回しになりがちですが、足元はとても大切な場所。来週、グランドカバーを手伝いに行かなくては。。。


足場解体まであと少し 3.19

外壁は仕上まであと少し、内部は空間が把握できるようになりました。

写真は建物の裏側ですが、電車からはこちらの外観が見えるので、隠すところがないのです。。。

俯瞰景観重点地区ですが、これなら文句ないでしょう!

 

チルチンびと 第91号 3.12

チルチンびと第91号に1ページですが執筆しました。「Scramble スクランブル」というコーナーの「architect」ページです。

”小さくても豊かな住まい”について書いています。書店にお立ち寄りの際は是非!

 

チルチンびと(風土社)

http://www.fudosha.com

2017.3.11発売 本体価格 917円+税


雪国へ 2.14

大雪がどこまで続くのか。。。現場の雪は少なくなりましたが、今年は"どか雪"との戦いです。

「ノーマルタイヤは無理ですよ」建主さんから連絡がありました。・・・もちろん、今日は電車です。

 

昨年から進めているプロジェクトのひとつ。ある会社の社屋を計画しています。

 

新年のご挨拶 1.1

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は大学での講義や設計演習を教えながら、充実した1年を過ごしました。

今年も若者に負けないよう頑張りたいと思います!

 

年末に竣工した与謝野の家をPortfolioにアップしました。造園工事前ですが覗いてください。

与謝野の家 12.17

12月初旬に「与謝野の家」が竣工しました。32坪の中に階段図書館、薪ストーブ、吹抜けのダイニングなど、たくさんの場をつくりました。

今回も造景房吉の岩村さんと庭作業。シンボルツリーとなる4mのブナの木を植えました。穴掘りって大変!!笑

写真は植える前ですが、、、撮影は少し落ち着いた春頃かな。今は外観のみです。

舟屋群 11.07

今年から活動している天橋作事組で宮津まちなみシンポジウムに参加してきました。

京都府北部にある阿蘇海漁村集落の溝尻地区。京都府の文化的景観にも選ばれている地区です。

観光地化された伊根の舟屋群と異なり、日々のくらしが風景として残っています。

 

シンポジウムでは「くらしが風景をつくる」というテーマで、

午前にまちあるき、午後からはパネルディスカッションと内容の濃い一日でした。

時代に適応させながらも残る舟屋群には、食住の豊かさが滲み出ていました。

屋根の連なり、庇の水平ライン、海と舟。他にない風景です。

 

 

下地 09.15

7月末に上棟した家の内部空間がみえてきました。

きれいなピッチで並ぶ木ズリ(下地)が美しい。

上棟 07.31

7月30日(土)無事に上棟しました。

35℃を超える炎天下の中、

少しのズレも妥協せず組み上げていく姿は頼もしかったです。

子供の頃、大工さんに憧れたのを思い出しました。

いつの時代も大工さんはカッコイイです!

competition 06.12

5月末、ある改修コンペで最優秀賞を取ることができました。

3、4月の忙しい時期に手伝ってくれた後輩、ありがとう!

(模型はすでに改良されたスタディ模型です)

 

大規模な改修工事になるので、気を引き締めて取り組みたいと思います。

1年点検 05.28

先日、パスタソリ−ゾの1年点検に行ってきました。

外壁も落ち着き、少しですが土地と馴染んでくれていました。

内部もきれいに使っていただき、設計者としては嬉しいかぎりです。

帰りには人気の米粉パスタをご馳走になり、久しぶりの休日気分でした。

参道の家 03.07

先日、2月中旬に竣工した「参道の家」の撮影に行ってきました。

小さな町家の改修工事です。

納戸という大きなスペースがとれないので、各部屋に必要な収納を造り付けています。

リビングダイングからはお寺の楓がみえますが、まだ芽吹いていないので緑はお預けです。

 

 

Worksにもアップしました。

 

阪南の家 竣工 02.19

先週末、阪南の家が竣工しました。

築90年に近い住宅の一部改修工事。

昔ながらの北側キッチン兼ダイニングを心地よい空間に改修しました。

北側ダイニング。柔らかい光がトップライトのように入ります。

 

 

蔵に眠っていた椅子も改修。スプリングも入れ替え黒革仕上げに。

京都にある村上椅子さんありがとうございます。

 

 

書院で使われていた夏障子を脱衣室の家具扉へ。

 

 

蔵から出てきたガラスシェードの照明を再び表舞台へ。

 

住宅だけでなく、そこに存在していたモノも改修した今回のプロジェクト。

良いものはいつまでたっても利用できるということを改めて教えられました。

 

他の写真もWorksにアップするので、しばらくお待ち下さい。

 

ご挨拶 01.05

あけましておめでとうございます。

新年から暖かく過ごしやすい日が続きますね。

今年は何事にも挑戦する年にしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

年賀状は KAMOGUMI DESIGN の松本様にお願いしました。

姫路市を拠点に店舗設計、グラフィックデザイン、映像制作まで幅広く活動されています。

短期間での作成にもかかわらず精力的に動いていただき、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

 

KAMOGUMI DESIGN

http://kamogumi.wix.com/kamogumi

 

仕事納め 2015.12.30

2015年もあと僅か。。。

もう少しで竣工の現場も、年末の最後まで頑張ってくれました。

工務店はじめ、職人さんにも感謝です。

ありがとうございます。

 

2016年も1月から忙しくなりそうですが、

楽しく、一歩ずつ前進していきたいと思います。

 

来年もよろしくお願い致します。

北野天満宮 茶屋 2015.12.05

北野天満宮のもみじ苑へ。

紅葉メインのはずが、屋形船のような茶屋が気になる。。。

美しいかたちの屋根と素朴な仕上げ。

誘われるように、七軒だんごをいただきました。

打合せ→調査→現場 2015.11.30

土曜日は打合せ、日曜日は調査で地元の丹後へ。

育ってきた環境でも、日本海側はやはり寒い。。。

仕事を終え、帰りに寄った親戚の家でカニを頂き、大満足の週末でした。

 

今日は、朝から大阪の現場へ。

サッシが入り、室内空間も把握できるようになってきました。

年末に向けて現場も事務所も忙しくなりそうです。

 

敷地探し 2015.9.12

東京、某所にて建主様と敷地探し。

早朝に震度5弱の地震がありましたが、天候には恵まれ半日見て回りました。

生活する場所はずっと付き合っていくところなので、

敷地の良し悪しだけでなく、周辺の環境や学校の位置など、

ライフスタイルを考えなくてはいけません。


敷地探しの場合、第三者の意見として冷静に助言する。ということに努めますが、

自分が生活するイメージを常に持ち、ご主人や奥様、お子様と、

何者かになり頭の中で勝手にシュミレーションします。

実は設計の時もプランの中や外をウロウロ歩き、勝手にソファでくつろいだりと、

図面を見ながら妄想生活を楽しみます。怪しいですよね。。

 

土地はいくつかの候補ができました。

さて、どこになるのか楽しみです。

高台の土地で絶景。近くには森のような公園もあります。森林浴も可。

 

 

近くに川があります。(今回の大雨でも氾濫なし)

温泉施設もできるとか?川沿いの小学校も魅力的

ニョキっと。 2015.8.24

地面から出てきたような芝生屋根。

ラ コリーナ近江八幡へ。

どらソフト、焼きたてバームクーヘンも美味しかったです。

芝生屋根が雑草で生い茂るのが楽しみですね。

住居群の風景 2015.8.7

パソコンのデータ整理をしていると学生の頃の写真を発見。

約10年前、リュックひとつで出かけた建築放浪の一人旅。

イタリア、スイス、ドイツを歩きまわったのが懐かしいです。

当時、住まいの原型や集落を研究していました。

その時の写真ですが、思い出のある風景を紹介します。

 

イタリア・ポジターノ

アマルフィ海岸の断崖に建築群が並ぶ。

海と山、建築と路地、それぞれが寄り添いひとつの風景をつくりだしていました。

イタリア・マテーラ

石灰石を掘ってつくった岩窟住居。

何が住居で、どこが道なのか分からない。

街中は迷路のようで、別世界に迷い込んだような場所でした。

どちらの街も中心部から少し離れているので、バス移動ですがオススメの場所です。

それにしても、今も昔も好きな風景って変わらないですね。


 

 

 

キンベル美術館-ドローイング・コレクション 2015.7.15

出版前の噂で聞いていましたが、久しぶりに書店に行くと並んでいました。

「キンベル美術館-ドローイング・コレクション」

細部まで考えられたディテール、ドローイングの美しさに驚きます。

図面の線の太さ、細さ、濃さ、薄さ、それぞれに意味があり重みを感じます。

やはり手描き図面はいいですね。


天橋立駅 2015.06.19

京都府宮津市、天橋立駅の改修が終わったと聞いたので、少し寄ってきました。

大学院時代の2年間と卒業後も天橋立文珠地区のまちづくりに参加してきました。

恩師である横内敏人先生、前田博先生とのゼミが懐かしいです。

 

改修された駅は、当時ゼミで提案した駅前広場のかたちに近づき、

観光客が安全に歩ける歩道が完成していました。

駅前が生まれ変わったことで、町並みも少しずつ変化しているようです。

 

もうすぐ海の季節です、ぜひお立ち寄り下さい。

天橋立駅

改修前の天橋立駅

駅前広場

改修前の駅前は駐車場でした

ホテルオークラ東京 2015.6.9

半海宏一建築設計事務所のブログをはじめました。

私の趣味趣向になりそうですが、よろしくお願いします。

 

9月からの本館改装前にホテルオークラ東京へ行ってきました。

学生の頃、このロビーをみて光の美しさにうっとりしたのを覚えています。

10年ぶりの今回は照明にうっとり。やわらかい日本の灯りが心地よいです。