エスキューブの上島さんと配筋検査へ。
きれいに配筋されていて給排水も確認できました。
検査後は工務店の工場で加工打合せ。
今回はプレカットではなく、すべて大工さんの手刻み加工です。
刻みやほぞ位置の確認、上棟に向けて組み方等を考えていきます。
今回は横架材をすべて105×150に統一して、
流通している材料を用いて木構造を完成させます。
年内、雪が降らないことを祈ります・・・
大村社長と現場監督の宮城さん
105×150の横架材たちが並ぶ
今回も「与謝野の家」の棟梁、千原さん
よろしくお願いします!